鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
続いて、公共交通利用促進の啓発事業についてでありますが、「桜町バスターミナル」をホテルや市民ホールなどとの複合施設とした整備を行っているところでございます。 また、「バス待ち処」として、バス停直近のコンビニやスーパーと連携して、イートインスペースをバス待合所として活用するなど、鹿沼市においても、参考事例として検討できるのではないかと考えております。
続いて、公共交通利用促進の啓発事業についてでありますが、「桜町バスターミナル」をホテルや市民ホールなどとの複合施設とした整備を行っているところでございます。 また、「バス待ち処」として、バス停直近のコンビニやスーパーと連携して、イートインスペースをバス待合所として活用するなど、鹿沼市においても、参考事例として検討できるのではないかと考えております。
複合施設なども検討し、使いやすい施設とすることを期待する。 5、調査の意見と提言。 (1)中学生の通学路調査については、茂木町のスクールバスの運行状況等資料により調査した結果、地域性があり、当町における平坦な地形では、従来のまま通学路を活用すべきである。なお、一部区間に歩道が整備されていない箇所もある。歩道の整備と防犯体制の強化に努められたい。
をしなければいけない、キュービクルの問題がある、山村開発センターとの兼ね合いの中での問題等々がございますので、これは今総合政策部長が申し上げましたけれども、プロジェクトチームで黒羽体育館をどうしていくのかということについて協議をし、その報告を私が待っているところでありますので、ただ先ほども言いましたように、壊すだけですと、それは大田原市の単費で、大田原市のお金で100%これはやらなければいけませんけれども、何か複合施設
4目16節につきましては、杉山地内に計画している幼老複合施設に係る土地購入費を計上しており、18節は、町内に3か所ある民間保育所に対し、電気料高騰分補助として、県補助金を活用しながら各30万円を補助いたします。 6目につきましては、不足する医療費助成を増額するものです。
次の議題は、小貝地区の幼老複合施設についてで、3点ほどお伺いいたします。 杉山保育所は、1985年に建設されて老朽化が進んでいる上に、平成23年の東日本大震災でさらにダメージを受け傷んでおります。
2つ目、彫刻屋台などを活用した観光施設、またはリモートワークや高校生の自習などができる複合施設の整備について伺います。 3つ目が、周辺地域への小売店や飲食店などの誘致について伺いたいと思います。 新鹿沼駅の売店が閉店しました。 自分が気がついたのが、昨年の12月だったのですけれども、11月には閉店していたというようなお話だったかと思います。
先程から、谷中東線の話が出ていますが、そして谷中東線沿いに複合施設ができるというお話は私のほうからも説明させてもらいましたが、であれば、核となるそういった商業施設が整備されるのであれば、そこから延びる道路網というのは、幹線道路からのアクセス道路として考えられる道路については、やはり優先的に道路網の整備というのを行わないと、どこかで車の走行の集中化とかによって事故が頻発するという懸念がどうしても起きます
◆6番(田村正宏議員) 今いろいろ御説明いただきましたけれども、全国どの自治体も同じ土俵の中で、企業版ふるさと納税に関しては、これは内閣府ですか、企業版ふるさと納税ポータルサイトを見ますと、非常にいろんな活用事例、成功事例が出ていて、1つ、2つ紹介しますけれども、これ夕張市ですよね、財政破綻をした夕張市、これが2016年に多機能複合施設を整備してコンパクトシティを推進する事業っていう、これ事業費14
ふれあい館がありながら、でもそういう複合施設がある。
このため、北部においても老朽化が激しい杉山保育所の今、民間化を進めておりまして、ありがたいことに1社手を挙げてくださいまして、複合施設をここに開設したいということでございます。高齢者、障害者、また子供などが同じ屋根の下で共生しながら、お互いに思いやりながら過ごす。子供たちは障害者を見たこともない子供たちがいる。
これまでに町幼老複合施設新設創造委員会を開催いたしまして、数次にわたりまして開催いたしまして、民間化することを決定いたしました。 一方、設置場所につきましては、専門家を交えた用地取得等検討委員会を別途立ち上げまして、実際に運営する事業者の意向も尊重しながら、民間ですので、採算性とかアクセスなどもあるでしょうから、選定を進めてきたと聞いています。
中心市街地、蔵の街大通りを中心として、先ほども部長にお答えいただきましたけれども、国の地方都市、コンパクトシティを選定して、そして地方都市リノベーション事業を主に複合施設都市拠点として、歴史資源を活用したまちづくりに取り組んできたことは、これまで質問して確認させていただいております。
本案につきましては、都賀総合支所複合施設の整備を進める上で必要なものであり、また8共同企業体の中から落札者を決定し、落札比率98%というもので、所定の手続を経て工事請負契約を締結するものでありますので、本案に賛成するものであります。 議員各位におかれましては、本案に対しご賛同いただけますようお願い申し上げ、私の賛成討論といたします。
皆さんもご承知のように、ここは保育所と通路でつながっている複合施設であります。それで、ここの利用定員は35名かなと思っているんですが、それに対して従業員数は何名ぐらい確保して当たっているのかということなんですよね。今現在の利用者数の平均、どのくらいになっているのかなということをちょっとお伺いしたいんですが。
提言書では、跡地活用に当たっては、将来世代に過度な負担にならず、かつ地域の課題を解決できる内容や規模とすることを基本とした上で、駐車場機能とホール、集会機能を中心とした多機能、多用途に活用できる複合施設を軸に整備することとされています。具体的には、駐車場機能については、現状以上の駐車台数を確保することを前提に、閑散期にも有効に活用できるよう平面駐車場とすること。
公共施設公民連携推進事業は、石橋駅西口のにぎわいを創出するため、国の都市構造再編集中支援事業補助金を活用した石橋複合施設や多目的広場のハード事業の効果を高めるためのソフト事業として実施しているところでございます。 初めに、オープンカフェ社会実験及びシモツケ大学の今年度の実績と次年度の取組についてお答えをいたします。
その中で、昨年掲げた真岡市総合計画2020―2024に、子育て支援センター、図書館等の機能移転を含む支援拠点として、遊ぶ、学ぶ、にぎわう機能を併せ持つ複合施設拠点の整備を重点プロジェクトに掲げ、さらに生涯学習拠点の整備、中心市街地活性化拠点の整備としても位置づけたところであります。
さらに、旧石橋総合病院跡地に建設予定の石橋複合施設は、公民館と児童館の複合施設として、PFI法に準じ、設計と施工を一括発注するデザインアンドビルド方式に民間活力をプラスすることによる余剰地活用事業のメリットを最大限に生かしながら、令和4年度の開館を目指しているところであります。
それぞれ子供の遊び場に加えて子育てサロン機能を持つ複合施設の整備をし、子育て世代へサービスの提供や交流の促進と真岡市役所新庁舎周辺整備に合わせた交流拠点施設の整備によってにぎわい創出を目指すものであります。これらの公約を基に市長就任後の平成30年3月に市のまちづくり指針であり、市の最上位計画である第11次市勢発展長期計画増補版を策定するとともに新庁舎周辺整備事業の基礎調査を行ったものであります。